思考の遷宮

22世紀のお木曳

22世紀のお木曳(思考の遷宮)【3】

未来へ遷す力これまでお木曳行事や地域の祭りは、人々の熱意と沢山の人の支えによって続けられてきました。経験者が中心となり、現場にいるすべての人の阿吽の呼吸と、的確な判断があったからこそ行事が回って来たのです。それは長い間、地域の人々の絆を強く...
22世紀のお木曳

22世紀のお木曳(思考の遷宮)【2】

破壊から再生へと遷す道新たなる課題 以前「お木曳行事に向けての課題」という投稿の中で人口減少について言及しましたが、残念ながらそれが現実のものとなりました。例えどの様な対策を講じたとしても、もはや人口減少の流れは止められそうにありません。私...
22世紀のお木曳

​22世紀のお木曳(思考の遷宮)【1】

自然が災害になるとき ―― 伝統を脅かす「猛暑」「思考の遷宮」とはまず、なぜこの連載のタイトルを「思考の遷宮」としたかを説明しなければなりません。​ 私たちが未来の人たちに何かを遺すとして、果たして今までと全く同じものを、全く同じ方法で遺し...
22世紀のお木曳

22世紀のお木曳(思考の遷宮)

はじめに「かつて、20年は『一生』だった。1300年前の情熱と、現代の私たちの20年は同じ重さだろうか。」いよいよ今年(2026年)から、2033年(令和15年)第63回式年遷宮に向けての【お木曳行事】が始まります。伊勢神宮は20年に一度、...
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